バタフライピー草木染め 色見本 植物 材料

左から 無媒染 アルミ 銅 鉄媒染

チョウマメ 英語圏ではバタフライピー(Butterfly pea)と呼ばれている。

中国の広州では、「藍胡蝶」と呼ばれる。 葉は飼料、未熟豆は食用に使わ

れることが多い。

根は、少し毒性を含む。花には、青色を発色するデルフィニジン系色素の

一種であるテルナチンが含まれており[1]、タイでは、チョウマメの花の

搾り汁によって、お菓子などの染料として使用することが多い。

搾り汁にライムやレモンをいれると、紫色や水色などに変化する。


季節の草木染め と 色 と インスタレーションの世界 (駒澤菜穂子 染の世界)

四季の草木(よもぎ カラスノエンドウ たんぽぽ セイタカアワダチソウ etc)の自然の色を美しい草木染めでストールなどの作品としてを染め上げます。NHK学園とNHK文化センターにて講座を開設しております。また、美術館、ギャラリーにて様々な草木染を用いたインスタレーション作品を制作しております。

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